This article presents the use of SLO in MiiTel authentication backend team. Authored by Kei Usami, the Software Engineer/Project Manager.
ソフトウェアエンジニア兼プロジェクトマネージャーの宇佐美から、MiiTelの認証基盤チームにおけるSLOの活用事例を紹介します。
RevComm Research Dept. Development Groupの高橋典生です。先日開催された、NIKKEI Tech Talkの【日経×コドモン×RevComm】サービスの安定性、信頼性を高めるDevOps/SREの取り組み に登壇しましたので、紹介させていただきます。 NIKKEI Tech Talkとは NIKKE…
2023年10月27日(金)〜28日(土)に開催される PyCon APAC 2023 に RevComm のエンジニアの陶山 嶺、小門 照太、松土 慎太郎が登壇します。
Works Applicationsに所属しており、業務委託としてRevCommで働いている勝田です。8月末に開催されたNLP若手の会 (YANS)に参加し、発表を行いました。今回のブログ記事ではその報告をします。 著者 YANSの概要について 名称:NLP若手の会 (YANS) 第18回シン…
RevCommのフロントエンドエンジニア兼イベントモデレーターの小山です! RevCommは7/5(水)に「世界に認められたAIスタートアップが、Djangoを使って感じる良さとは? 」というイベントを開催しました。今回はそのイベントで公開したスライドや動画を公開しな…
はじめに こんにちは!私はRevCommのCorporate Engineeringグループで主にSalesforce Administrator & Developerとして活動している長谷部です。今回はRevCommが提供するクラウドIP電話サービス「MiiTel」をお客様がご利用を開始するために必要なシステムの…
MiiTel Accountチームで導入したPostmanとAWS CodeBuildを使ったE2Eテストを紹介します
Introduces MiiTel Account team's E2E testing with Postman and AWS CodeBuild
4月28日(金)に、「RevCommオンライン座談会【RevCommのエンジニアの開発組織とは】」というオンラインイベントを開催しました。この記事ではイベントの内容に触れながら、時間の関係でイベントで触れることのできなかった情報を紹介していきたいと考えていま…
Research Engineerの大野です。 新しいスライドを公開したのでご紹介します。 speakerdeck.com スライドの概要 ここでは、機械学習モデルの学習の際のメモリ要件を下げることができる、Low-Rank Adaptation (LoRA) の評価を行いました。 言語モデルの大きさ…
2023年7月5日(水)12:00より、RevComm主催の技術勉強会『世界に認められたAIスタートアップが、Djangoを使って感じる良さとは?』を開催します。
はじめに こんにちは。RevCommでCorporate Engineeringチームで活動している川添です。 今回のブログでは、オンライン申し込みからお客様専用の環境構築までの一連の業務プロセスを自動化するテクニックについて解説していきたいと思います。業務効率化や自…
こんにちは、RevCommでMiiTelの音声解析機能に関する研究開発を担当している石塚です。 2023年1月に開催された国際会議IEEE Workshop on Spoken Language and Technology (SLT) 2022で発表されたE-Branchformer: Branchformer with Enhanced Merging for Spe…
RevCommでPBXシステムの開発をしている宮崎です。OSSのソフトウェアPBX「Asterisk」の世界最大のカンファレンスであるAstriCon 2023に参加してきたレポートです。
はじめに 対話要約手法の概要 抽出的要約 抽象的要約 その他 近年の研究 Pegasus DialogLM ChatGPT/GPT3 まとめ 引用 はじめに この記事は『対話要約研究の最前線 前編 〜データセットと評価指標の紹介〜』の続きです。 RevCommは電話営業や顧客応対の通話を…
2023年5月19-20日に開催されるスクラムフェス新潟にRevCommのQAエンジニアの大野泰代が登壇します。 トークタイトルは Whole-Team Approach (WhTA) for babies です。 開催概要 名称:スクラムフェス新潟 開催日時:2023年5月19-20日 開催場所:NINNO3(新潟…
はじめに Hello World! RevCommのバックエンドエンジニアの矢島です。 今回はMiiTelのアーキテクチャや技術スタックと開発・運用体制についてご紹介します。 MiiTelってなに? アーキテクチャや技術スタックの話題に入る前に、簡単にMiiTelについて紹介しま…
2023年4月28日(金)19:00より、Forbes AI 50 2023にアジアで唯一選出されたばかりの、弊社の開発組織に焦点を当てたオンライン説明会を開催します。 revcomm.connpass.com イベント内容 RevCommのエンジニア組織はどうなっているの?プロジェクトはどのよう…
バックエンドチームの小門です。 Django 4.2 LTSのリリースに伴って早速RevCommのプロダクトにおいて適用した事例についてご紹介します。
1. はじめに こんにちは、RevComm Researchでリサーチエンジニアとして働いている髙瀬です。 2023年1月上旬にUltralytics社からYOLOv8が公開されました。 今回はYOLOv8について、v5との変更点や動かし方を紹介していこうと思います。 2. YOLOとは 非常に有名…
MiITel の新機能である、Outgoing Webhook を活用した業務の効率化事例を紹介します。この記事では Python でマイクロサービスを実装し、MiiTel 応対履歴情報から自動で Asana タスクを作成し、チケット作成を自動化します。
Infrastructure/Backendエンジニアの小門より、セキュリティ強化の一環として「プラットフォーム診断」およびそれに付随したコンテナイメージのセキュリティ改善対応について紹介します。
RevComm は今後、社内の技術スライドの公開を始めていきます。 このブログでは、技術スライドの公開に至った背景と、最初に公開する 2 つの技術スライドについて紹介していきます。
Research Engeneerの大野より、対話要約に関する研究について前編と後編の2回に分けて解説します。 前編ではデータセットの紹介やドメイン領域ごとの課題、評価手法ついて触れていきます。
RevComm Advent Calendar 2022 の 25 日目の記事です。CTO の平村より、非エンジニアの経歴である当社 CEO とのコミュニケーションにおける工夫について書きました。
RevComm Advent Calendar 2022 の 24 日目の記事です。シニアエンジニアリングマネージャーの樋沼より、ビジネスを成功に導くためのエンジニアリングマネージャーの責務について書きました。
この記事は、RevComm Advent Calender 22 日目の記事です。 Rustを使い、感謝の気持ちを伝えるSlackbotを作っています。この記事ではSalckbotにオウム返しをしてもらうところまでを実装します。 以下の4つの工程で進めていきます。 - Slack APIのApp作成 - R…
この記事は、RevComm Advent Calender 21 日目の記事です。 RevComm の宇佐美です。認証基盤開発チームで開発および Project Manager を担当しています。 OpenID Connect (OIDC) を利用して Cognito user pool と外部の Identity Provider (IdP) の連携を行…
RevComm Advent Calendar 2022 の 20 日目の記事です。Research 開発部の服部より、RevComm における機械学習の推論環境の技術変遷について紹介します。