2023年5月19-20日に開催されるスクラムフェス新潟にRevCommのQAエンジニアの大野泰代が登壇します。
トークタイトルは Whole-Team Approach (WhTA) for babies です。
開催概要
- 名称:スクラムフェス新潟
- 開催日時:2023年5月19-20日
- 開催場所:NINNO3(新潟市)、オンライン
- 主催:Scrum Fest Niigata実行委員会
イベント内容
スクラムフェス新潟はアジャイルコミュニティの祭典です。
アジャイルやテストのエキスパートと繋がりを持ちましょう。この祭典は初心者からエキスパートまで様々な参加者が集い、学び、楽しむことができます。
参加者同士でアジャイルやテストのプラクティスについての知識やパッションをシェアするだけでなく、ここで出会ったエキスパートに困りごとを相談することもできます。
登壇情報
- タイトル: Whole-Team Approach (WhTA) for babies
- 日時: 5月20日(土) 午後 5:00-5:45
登壇者紹介
大野泰代、RevComm QAチーム QAエンジニア
筑波大学人間学類卒業(社会心理学専攻)。CRC総研、フューチャーシステムコンサルティングなどのSIerで、DBAやPLなどを経験後、2010年頃より、QAとして、各種システム開発に従事。 2022年5月よりRevCommに参画。QMファンネルでいうところの「スプリットTE~インプロセスTE~TEコーチ」や「スプリットQA~インプロセスQA~QAコーチ」として活動中。 また、Sig-SQAで社外コミュニティ活動も行っている。
最後に
RevCommは電話営業や顧客応対を可視化する音声解析AI搭載型のクラウドIP電話「MiiTel(ミーテル)」を開発しています。
MiiTelは電話サービスであり、高い信頼性が求められます。一方で、まだまだ機能の追加や発展も著しい側面もあります。お客様に MiiTel を安心して使っていただくため、品質向上のための取り組みは重要度を増すばかりです。
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