AWS
2024年3月15日(金)に開催されたYa8 2024 - ヤパチー 令和六年最新版(仮)にバックエンドエンジニアの大谷が登壇しました。 今回はイベントの振り返りとして登壇資料と登壇者の感想を紹介します。 登壇振り返り 【供養】DynamoDBでも部分一致検索したかった Dy…
はじめに この記事は RevComm Advent Calendar 2023 の 19 日目の記事です。 こんにちは @sara_ohtani_mt2です。 バックエンド開発をしています。 最近は、いわゆる電話帳のような連絡先を管理する機能のリニューアルに取り組んでいます。 これは現在、処理…
こんにちは、 RevComm Research Dept. Development Groupのid:tmotegiです。趣味は積読と日本酒を嗜んでおります。昨日は仙禽の雪だるまを飲みました。現世で2度目のアドベントカレンダーなので緊張します。 この記事は RevComm Advent Calendar 2023 、15日…
MiiTel Accountチームで導入したPostmanとAWS CodeBuildを使ったE2Eテストを紹介します
Introduces MiiTel Account team's E2E testing with Postman and AWS CodeBuild
はじめに こんにちは。RevCommでCorporate Engineeringチームで活動している川添です。 今回のブログでは、オンライン申し込みからお客様専用の環境構築までの一連の業務プロセスを自動化するテクニックについて解説していきたいと思います。業務効率化や自…
はじめに Hello World! RevCommのバックエンドエンジニアの矢島です。 今回はMiiTelのアーキテクチャや技術スタックと開発・運用体制についてご紹介します。 MiiTelってなに? アーキテクチャや技術スタックの話題に入る前に、簡単にMiiTelについて紹介しま…
Infrastructure/Backendエンジニアの小門より、セキュリティ強化の一環として「プラットフォーム診断」およびそれに付随したコンテナイメージのセキュリティ改善対応について紹介します。
この記事は、RevComm Advent Calender 21 日目の記事です。 RevComm の宇佐美です。認証基盤開発チームで開発および Project Manager を担当しています。 OpenID Connect (OIDC) を利用して Cognito user pool と外部の Identity Provider (IdP) の連携を行…
RevComm Advent Calendar 2022 の 20 日目の記事です。Research 開発部の服部より、RevComm における機械学習の推論環境の技術変遷について紹介します。
RevComm Advent Calender 7 日目の記事です。インフラチーム所属の平島より、AWS Support への問合せや回答を Slack チャットから行えるようにした話をご紹介します。
初めまして、RevCommインフラチーム所属の平島と申します。 インフラチームは、主に当社で用いられる全マイクロサービスの共通基盤の設計・構築・運用を担当していますが、それに加えてSite Reliability Engineering (SRE) 業務も担っています。その SRE 業…
こんにちは。 Infrastructure (インフラチーム) 所属の小門です。 RevComm (レブコム) では、電話営業や顧客対応を可視化する音声解析 AI 搭載型のクラウド IP 電話 MiiTel (ミーテル) を提供しています。 miitel.com はじめに MiiTel を含め RevComm ではク…
こんにちは、RevComm の玉城です。MiiTel Analytics のサーバーサイドの開発を主に担当しています。MiiTel Analytics は通話や会議の履歴・音声解析結果を集約し可視化する製品です。 MiiTel Analytics では以下の2つを提供するために Amazon OpenSearch を…