RevComm Tech Blog

コミュニケーションを再発明し 人が人を想う社会を創る

バックエンド

Pydanticを活用してCSVファイルを型安全に扱う

RevCommでバックエンド開発をしている小門です。 最近、CSVファイルのアップロードを受け付けて処理するバックエンドAPIの機能開発を担いました。 CSVファイルのパース、バリデーションにPydanticが便利でしたので紹介したいと思います。 なお開発言語はPyth…

本番リリースを週一から随時に変えるためにやったこと

はじめに RevCommの宇佐美です。最近スタンディングデスクを買って、立ったり座ったりしながら仕事をしています。 RevCommでは、音声解析AI電話「MiiTel(ミーテル)」やAI搭載オンライン会議解析ツール「MiiTel Meetings」などを開発・提供しています。私は…

『オンラインイベント【世界に認められたAIスタートアップが、Djangoを使って感じる良さとは? 】』を開催しました!

RevCommのフロントエンドエンジニア兼イベントモデレーターの小山です! RevCommは7/5(水)に「世界に認められたAIスタートアップが、Djangoを使って感じる良さとは? 」というイベントを開催しました。今回はそのイベントで公開したスライドや動画を公開しな…

[7/5(水)12:00〜 オンライン]世界に認められたAIスタートアップが、Djangoを使って感じる良さとは?

2023年7月5日(水)12:00より、RevComm主催の技術勉強会『世界に認められたAIスタートアップが、Djangoを使って感じる良さとは?』を開催します。

Django 4.2LTSがリリースされたので早速アップグレードした話

バックエンドチームの小門です。 Django 4.2 LTSのリリースに伴って早速RevCommのプロダクトにおいて適用した事例についてご紹介します。

RevComm の技術スライド公開を始めます!

RevComm は今後、社内の技術スライドの公開を始めていきます。 このブログでは、技術スライドの公開に至った背景と、最初に公開する 2 つの技術スライドについて紹介していきます。

Rust で Slackbot 開発 ~App 作成から Bot にオウム返ししてもらうまで~

この記事は、RevComm Advent Calender 22 日目の記事です。 Rustを使い、感謝の気持ちを伝えるSlackbotを作っています。この記事ではSalckbotにオウム返しをしてもらうところまでを実装します。 以下の4つの工程で進めていきます。 - Slack APIのApp作成 - R…